2008年01月12日
中学受験
年が明け 近所の小学6年生達の中にも 受験を迎えるこども達が何人もいます。
日頃から知っている顔の子達が 小さな胸にお守りをいくつも抱えながら受験に臨むのかと
思うと こちらまで胸がしめつけられるようです。
我が家は地元の公立中にそのまま進学させますが やはりこども達の間では
友達に「うかって欲しいけど 離ればなれになるのはさみしい」といった複雑な思いも
交錯しているようです。
卒業までの残り少ない時間 みんなが良い思い出でいっぱいにできたらいいのにな。。。
日頃から知っている顔の子達が 小さな胸にお守りをいくつも抱えながら受験に臨むのかと
思うと こちらまで胸がしめつけられるようです。
我が家は地元の公立中にそのまま進学させますが やはりこども達の間では
友達に「うかって欲しいけど 離ればなれになるのはさみしい」といった複雑な思いも
交錯しているようです。
卒業までの残り少ない時間 みんなが良い思い出でいっぱいにできたらいいのにな。。。
Posted by eguchi at 23:33│Comments(2)
この記事へのコメント
今は“お受験”が当たり前になってますもんね。それって“当たり前”ではないんだけどな(笑)。
“お受験”が当たり前である世の中よりも、不登校の子も何のフォローもなく学校に行かないまんまで機械的に卒業させる今の義務教育がまっとうになって、みんなが“普通に”学校に行って、みんなが“一緒に”卒業できるのが当たり前になってほしいなぁ。
“お受験”が当たり前である世の中よりも、不登校の子も何のフォローもなく学校に行かないまんまで機械的に卒業させる今の義務教育がまっとうになって、みんなが“普通に”学校に行って、みんなが“一緒に”卒業できるのが当たり前になってほしいなぁ。
Posted by ぴよ at 2008年01月22日 14:02
たしかに今の"競争社会の縮図"を見るような気がします。
本当の豊かさとか、働くことの意味とか、何か大事な事がところどころ
抜け落ちていってしまう怖さを感じてしまいます。
本当の豊かさとか、働くことの意味とか、何か大事な事がところどころ
抜け落ちていってしまう怖さを感じてしまいます。
Posted by eguchi at 2008年01月22日 23:16